支援者なくとも、自閉っ子は育つ 親子でラクになる!34のヒント [ こより ]

親子でラクになる!34のヒント こより 栗本啓司 花風社シエンシャ ナクトモ ジヘイッコ ワ ソダツ コヨリ クリモト,ケイジ 発行年月:2015年12月 ページ数:142p サイズ:単行本 ISBN:9784907725952 こより(コヨリ) 高校卒業後、会社員を経て結婚。

以降二十数年、四人の身内高齢者の介護に明け暮れる 栗本啓司(クリモトケイジ) 障害児者の体操指導に長年携わる。

からだ指導室あんじん主宰 浅見淳子(アサミジュンコ) 編集者。

株式会社花風社代表取締役。

発達障害者の抱える身体面と社会性・情緒面の困難性のつながりに早くから気づき、『自閉っ子シリーズ』をプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 支援者を探すより、大事だったこと/凸凹特性に気づく(のに支援者は不要だった)/障害があるかもしれないけど怖くなかった理由/自閉の人に向いている社会での在り方一案/生活の中にこそ発達を促す動きがある/家族が最初の社会/パニックを真っ先に防げるのは母親のカン。

カンを磨こう/生き物としての感覚を大事にする/子育ての究極の判断基準は「普通にしたい」じゃなく○○/親にもできる!社会に溶け込めるようにする工夫〔ほか〕 「支援者がいない!」「頼りになる人がいない!」でも、大丈夫。

発達凸凹の子どもたちは、立派に育ち、親をラクにしてくれます。

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